《対抗呪文/Counterspell》
UUのカウンター。
気を付けなければならないものの、ビビりすぎてもダメ。


《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《取り消し/Cancel》
《夢の破れ目/Dream Fracture》
基本的に1UUのカウンター。
気を付けなければならないものの、ビビりすぎてもダメ。


《修繕/Tinker》:1枚制限
青でアーティファクトが入っていたら、まず入っていると思っていいです。
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》や《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》、各種装備を持ってこられますので、注意を。


《複製の儀式/Rite of Replication》
キッカーで撃たれると、大体負けます。
7UU立っている場合は、インスタント除去などを構えておきましょう。


《説得/Persuasion》:1枚制限
《精神の制御/Mind Control》:1枚制限
大きなクリーチャーを出すデッキの場合は、ケアが必要です。


《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
これは制限ではないので、いっぱい入っている可能性があります。
大きなクリーチャーを出すデッキの場合は、ケアが必要です。


《脱出/Evacuation》:1枚制限
時間稼ぎによく使われます。
トークンを並べるデッキの場合は要注意


《睡眠/Sleep》
時間稼ぎや、ビートダウンのエンドカードに使われます。
並べる必要のないクリーチャーは持っておきましょう。


《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
青茶単のキーカードの一つ。
展開で差が出るので壊してしまいたいところですが、次のターンの《鋼の監視者/Steel Overseer》を壊さないといけないため、ちょっと我慢です。


《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
青茶単のキーカードの一つ。
やはり《鋼の監視者/Steel Overseer》のほうがやばいので、余裕があったら壊す方向で。


《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx》
青茶単で採用されやすいフィニッシャー。
飛行が止まらないとどんどん増えるので、速めになんとかしたいところ。


《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
ドローカードの中で、おそらくバランスが一番いいカード。
カウンターを警戒するあまりにこれを打たれてしまうと、かなりジリ貧です。


《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
リアニメイトや青緑ビッグマナに採用されやすいフィニッシャー。
基本的に接死以外の対処は難しいです。


《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
青緑ビッグマナに採用されやすいフィニッシャー。
土地を並べて出されると、まず対応できません。壊しましょう。


《強迫的な研究/Compulsive Research》
普通に強いドローカードで、リアニメイトにはほぼ必ず入っています。
捨てたカードに気を付けましょう。


《乱動への突入/Into the Roil》
もっとも基本的なバウンス。


《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
チャンプブロックしつつ、CIP持ちクリーチャーを使いまわしつつ、バウンスしたりと、いろいろテクニカルな使い方のできるカード。


《時間のねじれ/Time Warp》
時間稼ぎや、ビートダウンのエンドカードに使われます。
これを使いまわすデッキもありますが、かなり土地を並べないといけないので、食らったら諦めましょう。


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