箱版通算ランキング1位になり、他の上位は日本タグではないので、メインのシールドデッキを公開してみます。

5:沼
12:森
2:始原のハイドラ
3:命取りの出家蜘蛛
1:血の署名
4:不屈の自然
1:ムウォンヴーリーの獣記し
3:殺害
2:グレイブディガー
1:茨群れの頭目
1:魔性の教示者
1:絹鎖の蜘蛛
2:酸のスライム
1:墓場からの復活
1:墓所のタイタン


序盤を命取りの出家蜘蛛で凌いで、不屈の自然で土地加速。
そして、始原のハイドラか墓所のタイタンを叩きつけて終わり。
除去されても、グレイブディガーと墓場からの復活で使いまわし、平和な心されても酸のスライムがいるという。

ムウォンヴーリーの獣記しが、デッキに入っているほとんどのクリーチャーをサーチできるのもポイント高いです。

除去が3枚しかないですが、墓所のタイタンを除いても接死が5枚あるので、大型クリーチャーで押されても、ある程度は耐えられます。


今までに数回負けてるパターンとしては、
・普通に土地事故
・本質の散乱を古術師で使いまわすタイプで、こちらがそれを上回るクリーチャーを引けず、墓場からの復活も引けないまま押し切られる
・相手が序盤で土地が止まったので土地事故だと思って酸のスライムで土地を壊したら、そこから毎ターン土地が出てきて立て直された上に、平和な心でフィニッシャーが止められてしまった場合
くらいです。



プール最高水準のフィニッシャーが3枚入っていて、それを十分にサポートできるカードが揃ってますので、少々デッキがばれたところで、どうということもなさそうな感じです。

DotP2014シールド

2013年7月18日 DotP2014
箱版でやってるのですが、シールドで鬼パックを引いて、無敗でランキング3位まで上昇。

デッキ内容は詳しく書けませんが、
・フィニッシャーがそこそこ居る
・フィニッシャーの除去に耐性がある
・フィニッシャーをサーチできる
・除去がそこそこある
・クリーチャーの殴り合いでまず負けない
・欲しいコモンが十分な枚数あり、調整で入れてないものまである始末

という感じで、そりゃ負けないわなっと。


ランキングのポイントが30とかなのですが、同じ数字でも勝敗で順位が変わるということは、小数点まで記録はされているはず。
なんで、小数点まで表示するか、4桁表示にするかしないのかは、過去作品から続く謎です。