青黒赤を使っていた対戦相手から、終了後に「グリシスカラーを楽しめ」的なメッセージをもらったので、組んでみたデッキ。
相手は《荒廃稲妻/Blightning》を入れていた気がしましたが、どうにもしっくりこないので外しました。

土地:24
8:《島/Island》
6:《沼/Swamp》
6:《山/Mountain》
4:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》

クリーチャー:13
3:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《躁の蛮人/Manic Vandal》
1:《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
1:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
1:《古術師/Archaeomancer》
1:《燃え立つ死霊/Blazing Specter》
1:《ネクラタル/Nekrataal》
1:《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》
1:《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》

その他:18
4:《手練/Sleight of Hand》
1:《好奇心/Curiosity》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《乱動への突入/Into the Roil》
3:《終止/Terminate》
4:《予言/Divination》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《連鎖反応/Chain Reaction》
3:《不穏の標/Beacon of Unrest》
1:《地震/Earthquake》
1:《思考の粉砕/Mind Shatter》


制限カードをふんだんに使ったグッドスタッフ的なデッキで、アドバンテージをとっていき、競り勝つのを目指します。

《手練/Sleight of Hand》《予言/Divination》が土地の安定とフィニッシャー探しに役立ちます。

こっそりと仕込んでいるコンボは、《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》+《好奇心/Curiosity》。
相手のライフより自分のライブラリが多かったら勝ちで、少なくても《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》を引ければ何とかなります。

Titans

2012年10月25日 MO金枠2013デッキ
土地:24
5:《山/Mountain》
19:《森/Forest》

クリーチャー:18
4:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
2:《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
2:《オンドゥの巨人/Ondu Giant》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《業火のタイタン/Inferno Titan》
3:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》

その他:18
3:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3:《耕作/Cultivate》
1:《火炎崩れ/Flamebreak》
3:《内にいる獣/Beast Within》
1:《連鎖反応/Chain Reaction》
1:《地震/Earthquake》


序盤を全体除去と土地サーチクリーチャーで凌いで、大型クリーチャーにつなげるデッキ。

《火炎崩れ/Flamebreak》や、まず使いませんが《業火のタイタン/Inferno Titan》のパンプアップがあるので、基本的にサーチは全部《山/Mountain》で。

相手が青くない限り、何も考えなくていいのが楽です。
青い場合は、大型クリーチャーをカウンターされにくいタイミングを狙って出したり、返しの《複製の儀式/Rite of Replication》《精神の制御/Mind Control》などをケアしないといけません。
手札に選択肢があれば、除去能力のある《業火のタイタン/Inferno Titan》《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》を最後に出すようにすれば良いです。
土地:24
24:《島/Island》

クリーチャー:8
4:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
4:《古術師/Archaeomancer》

その他:28
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
3:《対抗呪文/Counterspell》
4:《予言/Divination》
1:《修繕/Tinker》
3:《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
2:《排撃/Repulse》
2:《複製の儀式/Rite of Replication》
4:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《脱出/Evacuation》


どう考えても《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand》は遅すぎたので、《時間のねじれ/Time Warp》でターンを得つつ、なんだかよくわからないままに勝つデッキ。

理想状態は、
2:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
10:《島/Island》
1:《古術師/Archaeomancer》
もしくは
3:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
8:《島/Island》
1:《古術師/Archaeomancer》
がある状態で、《時間のねじれ/Time Warp》+《複製の儀式/Rite of Replication》で無限ターン+アタッカーを増やす。

次点で同状態で、《古術師/Archaeomancer》*2+《時間のねじれ/Time Warp》+《脱出/Evacuation》で無限ターン。

後で回収できる可能性が高いので、序盤に《対抗呪文/Counterspell》をブッパしたりできますが、《古術師/Archaeomancer》が除去されると辛くなりますので、そのあたりのバランスが大事です。

あと、《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》をちゃんと除去してくる相手も辛いです。
RTRの発売に合わせて金枠の新パックが出るかと思いましたが、出なかったので、またしばらくデッキの紹介など。


土地:24
24:《島/Island》

クリーチャー:8
4:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
4:《古術師/Archaeomancer》

その他:28
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
3:《対抗呪文/Counterspell》
4:《予言/Divination》
1:《修繕/Tinker》
3:《上天の貿易風/AEther Tradewinds》
2:《排撃/Repulse》
2:《複製の儀式/Rite of Replication》
1:《脱出/Evacuation》
4:《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand》


《古術師/Archaeomancer》と《上天の貿易風/AEther Tradewinds》で毎ターンマナが続く限りバウンスできるデッキ。
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》が2枚並べば、UUUで1ループという非常にお得な感じです。

アタッカーが3体以上いないと攻撃が通らない事を利用して粘って、《スフィンクスの骨の杖/Sphinx-Bone Wand》に繋げます。
もしくは、うかつに出てきた相手のフィニッシャーにキッカー付き《複製の儀式/Rite of Replication》。


《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》ではなくランドを並べる緑青のバージョンも考えたのですが、
《手練/Sleight of Hand》や《予言/Divination》などのドローサポートが入る隙間がなく、コンボパーツがそろわないので、
私の中では普通に殴ったほうが早いという結論になました。
土地:22
22:《島/Island》

クリーチャー:16
4:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
4:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《刻まれた勇者/Etched Champion》
4:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》

その他:22
2:《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
3:《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4:《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
4:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3:《神話の水盤/Font of Mythos》
1:《脱出/Evacuation》
4:《時間のねじれ/Time Warp》


勝ちパターンは2つ。

序盤に《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》からクリーチャーを山ほど展開して、
《鋼の監視者/Steel Overseer》と《エーテリウムの達人/Master of Etherium》の全体強化で押し切るという普通の青茶単ビートダウン。

《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》《吠えたける鉱山/Howling Mine》《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》《神話の水盤/Font of Mythos》を並べまくって、《時間のねじれ/Time Warp》で2~3ターン続けているうちに勝つ。

普通の青茶単なら、カウンターやバウンスが入ったコントロール寄りになりますが、無くても何とかなりますので、サンプルではありません。


自分がコントロール系のデッキなら、クリーチャー破壊は《刻まれた勇者/Etched Champion》以外のクリーチャー、アーティファクト破壊はドローエンジンかマナ軽減に撃たないとダメです。
アーティファクト破壊をクリーチャーに撃つのは、ほぼジリ貧確定になります。

ビートダウンならドローエンジンが並ぶ前に勝負をかけれるように、クリーチャーを壊していくのもありです。
DotP2013の追加デッキが出たので、そっちのアンロックしながら、カードの効果を確認してます。
やばそうなカードは追々紹介するとして、今日は白いデッキ。

土地:20
20:《平地/Plains》

クリーチャー:21
4:《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》
4:《コーの決闘者/Kor Duelist》
4:《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》

装備:13
4:《骨の鋸/Bone Saw》
3:《信頼おける山刀/Trusty Machete》
2:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2:《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》

その他:6
2:《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》


装備品を主軸にしたデッキ。
《コーの決闘者/Kor Duelist》が止まらないと数ターンで死ぬこともあります。

2013で《戦隊の鷹/Squadron Hawk》でクリーチャー数、《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》で《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》を守る手段、《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去が追加されたので、だいぶ強くなったと思います。

アーティファクトが多いので、クリーチャー除去として《正義の施行/Dispense Justice》が入ることも多いです。

これはウィニー気味の調整ですが、重めにして《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》あたりを使っても強いと思います。
土地:18
18:《森/Forest》

クリーチャー:36
4:《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
4:《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4:《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4:《エルフの戦士/Elvish Warrior》
4:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
3:《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2:《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1:《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3:《ティタニアの選ばれしもの/Titania’s Chosen》
1:《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate》
2:《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》

その他:6
3:《エルフの行列/Elvish Promenade》
3:《踏み荒らし/Overrun》


エルフを横に並べて、《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》《踏み荒らし/Overrun》の全体強化で押し切るデッキ。

《エルフの幻想家/Elvish Visionary》《森のレインジャー/Sylvan Ranger》《護民官の道探し/Civic Wayfinder》をカウンターされると、土地が出ずに厳しいのですが、まさか緑で土地を切り詰めているとは思われないので、結構通ります。
私だってカウンターしません。

何の除去カードも入ってませんが、やばいものが出る前に勝たないと大体負けますので、気にしなくてもいい気がします。
土地:24
24:《沼/Swamp》

クリーチャー:23
2:《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》
2:《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
3:《恐血鬼/Bloodghast》
3:《夜の子/Child of Night》
3:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4:《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
1:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1:《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
2:《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
1:《死を運ぶ者のしもべ/Deathbringer Liege》
1:《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》

その他:13
3:《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》
1:《血の饗宴/Feast of Blood》
2:《湿地での被災/Marsh Casualties》
2:《食餌の衝動/Urge to Feed》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2:《殺害/Murder》
1:《思考の粉砕/Mind Shatter》


やりたいことがぼんやりしたタイプのヴァンパイア。
強いカードがたくさん入ってるので、なんとなく勝ちます。

《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》や1枚制限のカードがキーになりますので、それを中心にマリガン選択するといいと思います。
自分のデッキを組むうえで念頭に入れなければならない、よく見るタイプの強いデッキを紹介していきます。

大会のデッキリストがあるわけではないので、対戦した感じのを適当に再現しています。


土地:18
18:《山/Mountain》

クリーチャー:23
2:《燃えさし運び/Ember Hauler》
4:《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
1:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《血印の導師/Bloodmark Mentor》
4:《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》

クリーチャーみたいなもの:8
4:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
4:《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》

その他:11
3:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4:《稲妻/Lightning Bolt》


横に並べて押し切るタイプのゴブリン。
ぼんやりしていると4ターン目くらいで殺されます。

負けるのは速いので、余りストレスにならない相手かもしれませんw
2013の影響が全くなかったデッキ。

ややビートダウンに環境が傾いても、もともと耐性があり、
自分がやりたいことをやるだけなので、加えるカードもありませんでした。


土地:24
3:《沼/Swamp》
7:《島/Island》
10:《森/Forest》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》

クリーチャー:18
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
4:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
4:《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》

その他:18
1:《修繕/Tinker》
4:《ゾンビ化/Zombify》
3:《強迫的な研究/Compulsive Research》
3:《乱動への突入/Into the Roil》
4:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3:《爆発的植生/Explosive Vegetation》


序盤を、ランドを持ってくるクリーチャーでしのいで、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を出すだけのデッキ。

《修繕/Tinker》で出したり、《強迫的な研究/Compulsive Research》で捨てて《ゾンビ化/Zombify》で拾ったりもあり。

一発で解決できるカードは《存在の破棄/Revoke Existence》くらいで、除去しても除去しても出てくるので、かなり鬱陶しいです。
今調整中のコンボデッキがあるんですが、その前に金枠で初めて食らったコンボデッキのコピーを紹介。


ランド:55
20:《島/Island》
35:《山/Mountain》

その他:5
4:《宝物探し/Treasure Hunt》
1:《突撃の地鳴り/Seismic Assault》


基本的な動きは、
《宝物探し/Treasure Hunt》を引くか、初めのターンに手札が2枚になるまでマリガン。

《山/Mountain》3枚、《島/Island》1枚とどちらでもいいので1枚ランドを置いて、
おもむろに《宝物探し/Treasure Hunt》をプレイ。
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》を引いたらプレイして、ランドを投げつけて勝ち。
《宝物探し/Treasure Hunt》なら、また次のターン。


カウンター以外では、速攻で倒すか《発光/Luminesce》などの滅多にデッキに入らないカードくらいしか対応策はありません。
そもそもコンボが成立しないということも、よくありますが。

地雷過ぎる上に、お互いに全く面白くないので、数回使って封印してますが、
相手が何もプレイせずに1RRRU並んだら注意ということで。
Duels of the Planeswalkers 2013の収録カードを見ていると、入るとやばそうなカードがかなりあったのですが、

《世界火/Worldfire》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《面晶体のカニ/Hedron Crab》
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
悪魔の教示者/《Demonic Tutor》
《時を越えた詠唱/Cast Through Time》
《マナ漏出/Mana Leak》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

などの、面白そうなカードは軒並み入りませんでした。
アンロックカードは全部除外しているのかもしれません。


そんな中で、一番注目したのが
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》

《原始のタイタン/Primeval Titan》と組み合わせると、6マナそろった次のターンには10マナ出てきます。

10マナ域にはエルドラージが鎮座しており、5ターン目から速攻で滅殺4とか、投了の一手になります。

最近お気に入りのデッキ
ランド:25
25:《森/Forest》

クリーチャー:13
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
4:《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
2:《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》

その他:22
3:《重大な落下/Momentous Fall》
4:《探検/Explore》
4:《耕作/Cultivate》
2:《自然の知識/Nature’s Lore》
4:《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》


理想的な動きは、
1ターン
《森/Forest》セット

2ターン
《森/Forest》セット
《探検/Explore》or《自然の知識/Nature’s Lore》でもう1枚《森/Forest》セット

3ターン
《森/Forest》セット
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》でもう2枚《森/Forest》セット
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》

4ターン
《原始のタイタン/Primeval Titan》プレイで2枚《森/Forest》セット
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》を装備してアタックでもう2枚《森/Forest》セット

5ターン
《森/Forest》セットから《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》or
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》

除去などで息切れしそうなら《重大な落下/Momentous Fall》で6枚以上引きます。
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》をいけにえにすると20枚とか引くこともあります。

負けパターンとしては、クリーチャーをうまく除去されたり、極端な速攻に対して間に合わないことがあります。