金枠で気を付けるカード 黒
2012年8月28日 MO金枠2013環境《ゾンビ化/Zombify》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
リアニメイトデッキのキーカード。
それぞれ一長一短あるので、どれが採用されているかは分かりません。
墓地にファッティーが落ちたら注意。
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
出てきただけでそれなりの仕事をします。
黒を見たらディスカードは疑わないといけません。
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
ドローを制限するカードで、ディスカードデッキで蓋をしたり、何らかのコンボでドローさせたりします。
トリプルシンボルなので単色でしか採用されないでしょう。
《食餌の衝動/Urge to Feed》
ヴァンパイアに採用される除去。
不自然に攻撃してこなかった後などに注意。
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》:1枚制限
ウィニーによく効く全体除去。
こっそりライフを奪えるのも便利です。
《見栄え損ない/Disfigure》
《不純な飢え/Vicious Hunger》
2点除去。
黒の除去は大体、破壊か2点です。
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
黒が濃いデッキには4枚入っていてもおかしくありません。
被覆や呪禁持ちでも、他にクリーチャーが居なくなったら要注意。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》:1枚制限
2013発売から制限カード入りのはず。
なぜ自信なさげかというと、制限カードリストが長い間更新されていないので、たまたまはじかれるまで気づかないことが多いです。
強いですが、制限するほどかなぁ。
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《深淵の死霊/Abyssal Specter》
ディスカードデッキのキーカード。
飛行が止まらないとアド損がひどいです。
《精神腐敗/Mind Rot》
手札が2枚になったらまず飛んでくるカード。
黒相手には3枚を維持したいところです。
《喉首狙い/Go for the Throat》
《破滅の刃/Doom Blade》
《殺害/Murder》
インスタント除去
黒の除去は大体、破壊か2点です。
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《恐血鬼/Bloodghast》
墓地から場に戻れるので、ディスカード・ライブラリ破壊・除去・カウンターなどにかなり効きます。
《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》:1枚制限
戦場に出ると除去が難しいです。
他にコウモリカードを入れていることはまずありませんので、出てきたターンにトークンを除去したいところです。
《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》:1枚制限
回り始めるとアド損が激しく、ブロックもままならずやられます。
《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
序盤に出てくると相打ちも取れなくなるカード。
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll》
序盤でも最悪1対1交換で、中盤以降はキーカードを抜ける手札破壊。
黒相手には出し惜しみしないことも必要かも。
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》:1枚制限
回り始めたら手が付けられません。
《墓所のタイタン/Grave Titan》:1枚制限
収録されているタイタンで、唯一の制限カード。
アタックを許すとひどいことになるので、全力で排除しましょう。
《無垢の血/Innocent Blood》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《恐血鬼/Bloodghast》、《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》などと相性がよく、対象を取らないのも優秀です。
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
リアニメイトデッキのキーカード。
それぞれ一長一短あるので、どれが採用されているかは分かりません。
墓地にファッティーが落ちたら注意。
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
出てきただけでそれなりの仕事をします。
黒を見たらディスカードは疑わないといけません。
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
ドローを制限するカードで、ディスカードデッキで蓋をしたり、何らかのコンボでドローさせたりします。
トリプルシンボルなので単色でしか採用されないでしょう。
《食餌の衝動/Urge to Feed》
ヴァンパイアに採用される除去。
不自然に攻撃してこなかった後などに注意。
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》:1枚制限
ウィニーによく効く全体除去。
こっそりライフを奪えるのも便利です。
《見栄え損ない/Disfigure》
《不純な飢え/Vicious Hunger》
2点除去。
黒の除去は大体、破壊か2点です。
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
黒が濃いデッキには4枚入っていてもおかしくありません。
被覆や呪禁持ちでも、他にクリーチャーが居なくなったら要注意。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》:1枚制限
2013発売から制限カード入りのはず。
なぜ自信なさげかというと、制限カードリストが長い間更新されていないので、たまたまはじかれるまで気づかないことが多いです。
強いですが、制限するほどかなぁ。
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《深淵の死霊/Abyssal Specter》
ディスカードデッキのキーカード。
飛行が止まらないとアド損がひどいです。
《精神腐敗/Mind Rot》
手札が2枚になったらまず飛んでくるカード。
黒相手には3枚を維持したいところです。
《喉首狙い/Go for the Throat》
《破滅の刃/Doom Blade》
《殺害/Murder》
インスタント除去
黒の除去は大体、破壊か2点です。
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《恐血鬼/Bloodghast》
墓地から場に戻れるので、ディスカード・ライブラリ破壊・除去・カウンターなどにかなり効きます。
《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》:1枚制限
戦場に出ると除去が難しいです。
他にコウモリカードを入れていることはまずありませんので、出てきたターンにトークンを除去したいところです。
《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》:1枚制限
回り始めるとアド損が激しく、ブロックもままならずやられます。
《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》
序盤に出てくると相打ちも取れなくなるカード。
《ぬかるみの代価/Mire’s Toll》
序盤でも最悪1対1交換で、中盤以降はキーカードを抜ける手札破壊。
黒相手には出し惜しみしないことも必要かも。
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》:1枚制限
回り始めたら手が付けられません。
《墓所のタイタン/Grave Titan》:1枚制限
収録されているタイタンで、唯一の制限カード。
アタックを許すとひどいことになるので、全力で排除しましょう。
《無垢の血/Innocent Blood》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》、《恐血鬼/Bloodghast》、《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》などと相性がよく、対象を取らないのも優秀です。
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