ちょっと間が空きましたが。。。。


《稲妻/Lightning Bolt》
《火葬/Incinerate》
《灼熱の槍/Searing Spear》
赤の3点火力。とにかく気を付ける。


《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
赤の4点火力。


《噴出の稲妻/Burst Lightning》
赤の2点火力で、一番採用率が高そうなやつ。


《罰する火/Punishing Fire》
最近、白で回復する系のデッキをたまに見るので、火力の中から1枚2枚くらいこれに代わっていることがあります。


《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
5点火力。
大体、とどめに打たれますので、ゴブリン相手には相手のメインフェイズ中に5点以下にならないように。


《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
赤をタッチして土地を並べる系には、ほぼ入っています。
放置するとひどい目に合うので、なるべく速やかに対処しましょう。


《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》
赤黒ディスカードに採用されます。
追加の《拷問台/The Rack》という印象ですが、クリーチャーが少ない場合はこちらを優先して入れていることも。


《血印の導師/Bloodmark Mentor》
ゴブリンデッキには何枚か採用していいです。
インスタント火力と相まって、クリーチャー戦でかなりいい働きをします


《敵愾/Hostility》:1枚制限
大体、出て2ターンしたら負け。
なるべく速やかに対処しましょう。


《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
一番採用率の高いゴブリンロード。
全体除去を持っていると、なるべく貯めてから撃ちたくなりますが、こいつがいると計算できない点数になるので速めに除去を。


《大地の飛礫/Spitting Earth》
山を並べる系のデッキに稀に入ってます。
X火力よりも1点多いので注意。


《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
トークンなどを並べるデッキに、稀にいます。
あてにしていたブロッカーが無力化されることがありますので注意。


《断層/Fault Line》:1枚制限
《地震/Earthquake》:1枚制限
《連鎖反応/Chain Reaction》:1枚制限
《紅蓮地獄/Pyroclasm》:1枚制限
《火炎崩れ/Flamebreak》:1枚制限
赤の全体除去。
対白同様に、クリーチャーはならべすぎない方がいいです。


《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
3点を振りわけられる便利なカード。


《苦悩火/Banefire》
打ち消されないX火力。
カウンター系のめんどくさいデッキを使っている人は要注意。


《反逆の行動/Act of Treason》
《脅しつけ/Threaten》
スライのフィニッシャー。
環境に絆魂や先制攻撃が結構いるので、そいつらをブロックに参加させないのがいい働きになります。


《業火のタイタン/Inferno Titan》
出ただけで、3点火力。
そのあとの能力もすごいので、すぐに除去できなければ負けます。


《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
普通に強いカード。
ウィニーの息切れ防止などに入ってますが、これ1枚でタフネス1のクリーチャーが軒並みごみになります。


《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
赤ウィニーの主力。
ブロッカーをスペルで除去しながら突っ込んでくるので、対処できないデッキはなるべく組まない方がいいです。


《火の召使い/Fire Servant》
相手のライフが1/2になるカード。意訳すれば。

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