《原初の怒声/Primal Bellow》
《大群の力/Might of the Masses》
P/Tプラスのインスタント。
変なクリーチャーがおもむろにアタックしてくるなど、変な状況に応じて警戒。


《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
カウンターを構えているからと言って安心できないカード。
6マナ8/8トランプルというのも、やばいです。


《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
歩くオーバーラン。
これ自体は再生できないので、除去自体は簡単なはずです。


《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
これが出るということは、次のターンにすごいのが来ます。
早々に除去しましょう。


《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》:1枚制限
余裕があれば、すぐに土地が出る状態で召喚されます。実質6/6+4/4。
その後も次々と出てくるので、早めの除去を


《ティタニアの選ばれしもの/Titania’s Chosen》
緑単には数枚入っていてもおかしくありません。
特に自分も緑の場合は、早々に除去しましょう。


《内にいる獣/Beast Within》
万能除去ですが、まれに自分に使って3/3のブロッカーを出したりします。
調子に乗ってシステムクリーチャーで殴らないように。


《原始のタイタン/Primeval Titan》
土地がガンガン抜けるので、放置するとドローの質で差が付きます。


《スラーグ牙/Thragtusk》:1枚制限
強いカードですが、1枚制限。
これが制限なら、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》のほうがやばいと思いますが。。。


《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
エルフロード。
《踏み荒らし/Overrun》と同じような対策が必要。


《酸のスライム/Acidic Slime》
いろいろ除去。土地を壊すカードの中では、最もデッキに入ります。
使いまわしに注意。


《傲慢な完全者/Imperious Perfect》:1枚制限
エルフが増殖するロード。


《怨恨/Rancor》:1枚制限
出てからは壊せないので、対象を除去してルールによって打ち消したいところ。


《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
緑単のエース。
放置すると大きくなっていくので、相打ちとれる場合は取ってしまう方がいいかも。
どうせ次のやつが出てきますが。


《重大な落下/Momentous Fall》
除去などに対応されるとアド損がひどいので、2GG立ってる時は要注意。


《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》:1枚制限
カウンターとバウンスで時間を稼ぐデッキだと、これ一枚で負けます。
緑には入っている場合が多いので、何らかの対策が必要です。


《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
これが出た直後に土地が出てきて2点回復されます。
速攻泣かせなので、速めに除去しましょう。
ゆっくりしたデッキなら、放置しても大丈夫です。


《踏み荒らし/Overrun》
2GGG出る状態になったら要警戒です。
ギリギリ削られる状態なら、何かを構えておきましょう。
どう考えても足りない場合は、とにかく展開。


《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》:1枚制限
最近見なくなりましたが、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》に対する回答の一つ。
トランプルを付与する装備が増えているので、復権はありそうな気がします。


《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
エルフロード。対緑でとどめに使われます。


《捕食/Prey Upon》
緑待望のクリーチャー除去。さすがに対処しようがないかも。


《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
戦士デッキのロードみたいなもの。特にエルフ戦士デッキ。
《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》との相性がいいのも注意。


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