300枚タワーデッキ
2013年9月11日 MO金枠2014デッキ
デッキリストを翻訳しても扱いにくすぎるので、テキスト出力したままを張ってみます。
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4 Time Warp
4 Primeval Bounty
4 Borderland Ranger
4 Mind Spring
4 Mana Leak
4 Lord of Extinction
4 Yavimaya Elder
4 Jace’s Ingenuity
1 Pelakka Wurm
1 Tinker
4 Cultivate
1 Shadowmage Infiltrator
1 Edric, Spymaster of Trest
4 Sleight of Hand
4 Maelstrom Pulse
1 Sword of War and Peace
4 Archaeomancer
1 Ulamog, the Infinite Gyre
4 Sewer Nemesis
4 Rune-Scarred Demon
4 Evolving Wilds
4 Pilgrim’s Eye
1 Thragtusk
4 Phantasmal Image
1 Kozilek, Butcher of Truth
4 Æther Tradewinds
4 Counterspell
4 Rampant Growth
22 Swamp
4 Wurmcoil Engine
22 Island
4 Reanimate
68 Forest
1 Persuasion
4 Eternal Witness
4 Civic Wayfinder
4 Grazing Gladehart
4 Into the Roil
4 Boundless Realms
4 Natural Order
4 Terramorphic Expanse
4 Repulse
1 Mind Control
4 Rite of Replication
4 Elvish Visionary
4 Lightning Greaves
4 Counterbore
4 Coiling Oracle
4 Farhaven Elf
4 Dimir Guildmage
4 Sylvan Ranger
4 Compulsive Research
1 Loxodon Warhammer
4 Acidic Slime
4 Concentrate
4 Primeval Titan
4 Pernicious Deed
4 Momentous Fall
1 Mind Shatter
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なぜ、機知の戦いもないのにタワーデッキなのかというと、
■カードプールがかなり広くなったので、同じような役割のカードが多くなってきている。
例えば、ランドをサーチして手札に入れたり、場に出したりするカードは、このデッキには、
土地8枚、クリーチャー28枚、スペル12枚入っており、48/300=約1/6はマナランプ系ではけけして多すぎではありません。
ドローカードもたいがい多いです。
■スケールメリットを利用したい。
例えば、《境界なき領土/Boundless Realms》は、60枚デッキで1回撃てば大体土地を引ききってしまい、2回目では数枚程度しか引けませんが、このデッキでは3回くらいは最大効率近くで撃てます。
これを利用して、《原始の報奨/Primeval Bounty》や《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》で大量のライフを獲得することも可能です。
また、60枚デッキでは通常6マナ以上のカードは4枚採用されることは多くありませんが、このデッキでは普通に4枚入っているために、除去されてもされてもサーチで持ってきたりできます。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》で何を持ってくるか迷った場合、同じのを持ってきて、様子を見ることが3回もできます。
早いデッキに対しては序盤に展開できるカードがないと厳しいですが、遅いデッキに対してはこっちのほうがより遅いため、有利なことが多いです。
200枚とか120枚とかスリム化しようと思ったこともあるのですが、単純に4積みのカードを削るだけになってしまうので、それなら削らないほうがいいかと。
どうせ必要なカードを引くか引かないかだけなので、安定性とか必要ないです。
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4 Time Warp
4 Primeval Bounty
4 Borderland Ranger
4 Mind Spring
4 Mana Leak
4 Lord of Extinction
4 Yavimaya Elder
4 Jace’s Ingenuity
1 Pelakka Wurm
1 Tinker
4 Cultivate
1 Shadowmage Infiltrator
1 Edric, Spymaster of Trest
4 Sleight of Hand
4 Maelstrom Pulse
1 Sword of War and Peace
4 Archaeomancer
1 Ulamog, the Infinite Gyre
4 Sewer Nemesis
4 Rune-Scarred Demon
4 Evolving Wilds
4 Pilgrim’s Eye
1 Thragtusk
4 Phantasmal Image
1 Kozilek, Butcher of Truth
4 Æther Tradewinds
4 Counterspell
4 Rampant Growth
22 Swamp
4 Wurmcoil Engine
22 Island
4 Reanimate
68 Forest
1 Persuasion
4 Eternal Witness
4 Civic Wayfinder
4 Grazing Gladehart
4 Into the Roil
4 Boundless Realms
4 Natural Order
4 Terramorphic Expanse
4 Repulse
1 Mind Control
4 Rite of Replication
4 Elvish Visionary
4 Lightning Greaves
4 Counterbore
4 Coiling Oracle
4 Farhaven Elf
4 Dimir Guildmage
4 Sylvan Ranger
4 Compulsive Research
1 Loxodon Warhammer
4 Acidic Slime
4 Concentrate
4 Primeval Titan
4 Pernicious Deed
4 Momentous Fall
1 Mind Shatter
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なぜ、機知の戦いもないのにタワーデッキなのかというと、
■カードプールがかなり広くなったので、同じような役割のカードが多くなってきている。
例えば、ランドをサーチして手札に入れたり、場に出したりするカードは、このデッキには、
土地8枚、クリーチャー28枚、スペル12枚入っており、48/300=約1/6はマナランプ系ではけけして多すぎではありません。
ドローカードもたいがい多いです。
■スケールメリットを利用したい。
例えば、《境界なき領土/Boundless Realms》は、60枚デッキで1回撃てば大体土地を引ききってしまい、2回目では数枚程度しか引けませんが、このデッキでは3回くらいは最大効率近くで撃てます。
これを利用して、《原始の報奨/Primeval Bounty》や《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》で大量のライフを獲得することも可能です。
また、60枚デッキでは通常6マナ以上のカードは4枚採用されることは多くありませんが、このデッキでは普通に4枚入っているために、除去されてもされてもサーチで持ってきたりできます。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》で何を持ってくるか迷った場合、同じのを持ってきて、様子を見ることが3回もできます。
早いデッキに対しては序盤に展開できるカードがないと厳しいですが、遅いデッキに対してはこっちのほうがより遅いため、有利なことが多いです。
200枚とか120枚とかスリム化しようと思ったこともあるのですが、単純に4積みのカードを削るだけになってしまうので、それなら削らないほうがいいかと。
どうせ必要なカードを引くか引かないかだけなので、安定性とか必要ないです。
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